Oita Periodontics Education ~歯周病と補綴
毎月恒例、歯科衛生士さんたちとの医院研修
米国歯周病専門医Dr,岸本によるレクチャー
今月のOPEは”歯周病と補綴”
Key Word
生物学的幅径〜Supracrestal tissue attachment
マージンの位置
歯肉退縮
補綴の精度
カウンター
コンタクト
辺縁隆線
分岐部病変
クラウンレングスニング
オドントプラスティーとオステオプラスティー
マテリアル選択
メインテナンス
隣には補綴専門医。
米国補綴専門医とディスカッションできる贅沢。。。
歯科治療は最終的に人工物が設定されることが多い。
専門医でも解らないことが多いのに
挑んでいかなければならない。
患者さんとともに。