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インプラント治療の症例

インプラント症例

23歳女性
根管治療していた歯を確認したところパーフォレーションしており保存不可で抜歯。インプラントが骨と結合するのを待ちプロビジョナル(治療用仮歯)で歯肉の中の形を調整してから再度型取りします。インプラント周囲炎の原因の一つに仮着セメントがあります。精度も時間もより必要になるのですが、できる限りネジ止めで最終補綴を作成するようにしています。

主訴 虫歯がないか見てほしい
治療内容 唾液検査を行いカリエス非切削治療、歯周基本治療を行いました。
歯列不正、不適合修復物があり、清掃性の改善のため矯正治療・再修復治療を提案させていただき御了承いただきました。
矯正治療終了後、不適合修復物の再治療を行います。右下第一大臼歯の除去、再治療を試みたのですが想定外に穿孔を認め保存不可と診断。
ブリッジによる修復とインプラントによる修復のメリットデメリットを相談しインプラント治療を選択されました。
治療項目
  • 矯正治療(他院にて)
  • 抜歯(¥11,000)
  • 抜歯窩温存術(¥55,000)
  • サージカルガイド作成(¥55,000)
  • インプラント埋入手術(¥165,000)
  • インプラント2次手術(¥22,000)
  • プロビジョナルレストレーション用印象(¥11,000)
  • プロビジョナルレストレーション装着
  • プロビジョナルレストレーション調整
  • 最終補綴物用印象(¥250,000)
  • 最終補綴物装着
  • インプラント10年保険(¥22,000)
  • メインテナンス1年(¥44,000)
治療期間 約10ヶ月
治療費用 約60万円
インプラント治療の副作用(リスク)
  • 全身の問題:年齢、骨粗相症、糖尿病や喫煙など治療リスクに関連があります
  • 骨の問題:インプラントが埋め込まれる骨に問題がある場合、治療が難しくなるか適応できない場合があります
  • 歯茎の問題:インプラントが埋め込まれる軟組織が不足している場合、術後に問題が起こるため追加の手術が必要になることがあります
  • 痛みと腫れ:手術後に一時的な痛みや腫れが生じることがあります
  • 感染:手術部位に感染が起こる可能性があります
  • 血管・神経損傷:インプラント手術中に周囲の神経や動脈を損傷する可能性があります
  • アレルギー反応:使用される材料に対するアレルギー反応が発生する可能性があります
  • 脱落:インプラントが骨と結合しない場合があり、再手術が必要になる可能性があります
  • インプラント周囲炎:適切な口腔衛生が達成されない場合インプラント周囲炎のリスクが高まります
  • 修復物:インプラントと人工歯を連結するスクリューが緩んだり、人工歯が外れたり割れることがあります
  • 歯科医師:施術者により知識と技術に差があります
  • 歯科技工士:作成者により知識と技術に差があります
  • 治療期間:3〜12ヶ月の治療期間が必要になります
  • 治療費:保険外診療となり、メインテナンスを含め治療費が全額自己負担となります

インプラント治療の症例パントモ(レントゲン)写真

術前ですでにかなりの歯科治療が施されている事に注目してください。
神経の無い歯の多さが何を意味するのでしょうか?不十分な根管治療をした歯が次々と抜歯になりチタンのボルトに変わっていく現実があります。

症例1:28歳男性
右下の根管治療済みの歯が腫れるのですが保存不可能です。両隣在歯を削ることなくインプラントに置き換えました。理想的なインプラント治療といえます。

治療内容 インプラント修復治療
施術の説明 顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み人工歯を被せていく補綴治療
治療期間 3〜12ヶ月
治療回数 5〜10回
治療費用 550,000円(1歯)
インプラント治療の注意点(リスク)
  • 全身の問題:年齢、骨粗相症、糖尿病や喫煙など治療リスクに関連があります
  • 骨の問題:インプラントが埋め込まれる骨に問題がある場合、治療が難しくなるか適応できない場合があります
  • 歯茎の問題:インプラントが埋め込まれる軟組織が不足している場合、術後に問題が起こるため追加の手術が必要になることがあります
  • 痛みと腫れ:手術後に一時的な痛みや腫れが生じることがあります
  • 感染:手術部位に感染が起こる可能性があります
  • 血管・神経損傷:インプラント手術中に周囲の神経や動脈を損傷する可能性があります
  • アレルギー反応:使用される材料に対するアレルギー反応が発生する可能性があります
  • 脱落:インプラントが骨と結合しない場合があり、再手術が必要になる可能性があります
  • インプラント周囲炎:適切な口腔衛生が達成されない場合インプラント周囲炎のリスクが高まります
  • 修復物:インプラントと人工歯を連結するスクリューが緩んだり、人工歯が外れたり割れることがあります
  • 歯科医師:施術者により知識と技術に差があります
  • 歯科技工士:作成者により知識と技術に差があります
  • 治療期間:3〜12ヶ月の治療期間が必要になります
  • 治療費:保険外診療となり、メインテナンスを含め治療費が全額自己負担となります

症例2:37歳女性
副鼻腔までの距離がなく上顎洞挙上術(骨造成)を行いインプラント治療を終了しました。