小児矯正
治療の流れ
症例
一歩を踏み出すのは親御様の役目
子どもが自分自身で咬み合わせや歯ならびの異常を自覚していることはほとんどありません。
仮に違和感を感じていたとしても、どうすればいいのか自分たちで判断することはとてもむずかしいことです。
お子様の歯の健康と笑顔を守るためには、親御様がまず一歩を踏み出すことが大切だと私たちは考えています。
そして、その一歩を「いつ」踏み出すか。この判断をできるのは、親御様だけなのです。
「あのとき相談しておけばよかった…」と後悔しないためにも、ぜひお気軽にご相談ください。